運動会
先週土曜日は息子の運動会で、妻がお休みをいただきました。
かな〜り暑かったようですが、無事に終わって良かったです😅
初めの徒競走では1番だったようで👍
棒引きでは一足お先にいただき〜
ソーラン節も最後まで頑張りました🤗
そして、白組は見事優勝‼️
来年は6年生最後ですので、私もお休みをいただき、張り切って親子競技参加して来ようと思います。
すぎやま内科皮フ科クリニック
5月の日曜内視鏡検査日 & つくば市胃がん検診
こんにちは。
今日は5月の日曜内視鏡検査日でした。
本日は直前の検査キャンセルがあり、少しゆったりとした時間の流れでした。
他に日曜日を希望されていた方にご案内できず、申し訳なかったです。
来月6月の日曜検査日は6月16日(日)で予約をお取りしております。
来月から、つくば市でも胃内視鏡検診と胃がんリスク検診が始まります。
1年以上かけて、つくば市と関係先生方と議論を重ね、やっと始めることができました。
行っていく上で、つくば市の胃がん検診をより良いものに発展させていきたいと思っています。
受診をご希望の方は、どうぞお問い合わせください。
すぎやま内科皮フ科クリニック
4月の日曜内視鏡検査日でした
こんにちは。
今日は4月の日曜内視鏡検査日でした。
本日も通常の検査枠をオーバーしてご予約をいただいておりました。
来月5月の日曜検査日は5月19日(日)で予約をお取りしております。
お早めにお問い合わせください。
すぎやま内科皮フ科クリニック
入学式🌸
こんにちは。
本日はクリニックを休診とさせていただき、娘の入学式に妻と出席してきました。
あいにくの空模様でしたが、傘の必要はなく、ギリギリ桜も残ってくれていました😅
通学など不安な点もありますが、新しいお友達をたくさん作って、楽しい学園生活を送って欲しいです😄
娘に負けないよう、私も日々精進してまいります。
すぎやま内科皮フ科クリニック
誕生日🎂
こんにちは。
昨日は妻の❤️回目の誕生日でした🎂
スタッフの方々にお祝いをしていただきました😊
いつも忙しい中ありがとうございます☺️
僕も帰ってから子供たちと美味しくいただきました😋
4月から新しい看護師スタッフが2名増えました😁
みなさまに安心して受診していただけるよう、これからも頑張っていきます👍
来週4月8日(月)は娘の入学式のため休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。
すぎやま内科皮フ科クリニック
3月日曜内視鏡検査&継志式
こんにちは。
遅くなりましたが、先週は3月の日曜内視鏡検査日でした。
3月はいつもに増して、内視鏡検査多かったです😆
多くの方に受診していただいて、皆様の健康の一助になれれば嬉しいです。
そして、18日(月)は娘の継志式でした。
私は出席できず残念でしたが、妻と私の両親達に思いを託し😅
これからさらにたくさんのことを学び吸収して、社会に貢献できるしっかりとした女性に育って欲しいと思います。
来月の入学式はお休みをいただいて出席する予定ですので、よろしくお願い致します。
すぎやま内科皮フ科クリニック
お礼参り
こんにちは。
今日はあいにくの雨で、ずいぶん寒かったですね😢
久々の休みでしたので、娘の受験合格のお礼参りに鹿島神宮へ行ってきました🚗
けっこう本降りで☔️
寒かったですね😫
1月、2月と休診が続きご迷惑をおかけしました。
受験が無事に終わりホッとしております☺️
卒業式、入学式と続きますが、どうぞよろしくお願い致します。
すぎやま内科皮フ科クリニック
今週は2月の日曜内視鏡検査日でした
こんにちは。
先日2月17日は、今月の日曜内視鏡検査日でした。
みなさんに安心して胃・大腸内視鏡検査を受けていだだけるよう、そしてがんの早期発見・早期治療ができるよう尽力しております。
3月の日曜内視鏡検査日ですが、3月17日(日)でご予約をお取りしております。
どうぞお問い合わせください。
すぎやま内科皮フ科クリニック
今週は1月の日曜内視鏡検査日でした
こんにちは。
今日27日は、今月の日曜内視鏡検査日でした。
今月も検査枠いっぱいで、直前の準緊急も合わせて胃・大腸内視鏡検査をさせていただきました。
久々の1日内視鏡だったせいか、思いの外ふくらはぎがパンパンで😅
2月の日曜内視鏡検査日ですが、2月17日(日)でご予約をお取りしております。
どうぞお問い合わせください。
すぎやま内科皮フ科クリニック
IBD最新情報報告会
こんにちは。
16日(水)は、記念病院での内視鏡手術のあと、東京で行われたIBDの研究会へ出席していました。
今回のテーマは「IBDにおけるスペシャルシチュエーションを考える」でした。
Lecture 1は「超早期発症型炎症性腸疾患の病態と診断のためのアプローチ」で小児における炎症性腸疾患と遺伝子診断の関連についてのお話でした。
超早期発症型(6歳未満)では、成人の潰瘍性大腸炎やクローン病とは病態が異なり、また病理所見も典型的でないことから、非常に診断に苦慮するようでした。
難しい患者さんでは、遺伝子診断も積極的に行い、それぞれに適した判断が求められます。
Lecture 2では「高齢者炎症性腸疾患の臨床的特徴」についてのお話でした。
高齢になってから潰瘍性大腸炎を発症することと、高齢になられた潰瘍性大腸炎の患者さんでは、意味合いが異なりますので、病態も異なります。
高齢になられてから発症された方は、治療に難渋するケースが多く、特にステロイドの使用はあまり良い結果に繋がらないことが示されており、診断・治療に関して十分な検討が必要であると考えられます。
今回の「スペシャルシチュエーション」というのは小児と高齢者という『年齢』でした。
年齢に応じた疾患の変化を捉え、最適な治療を常に考えていきたいと思っています。
治療についてお困りの方は、どうぞご相談ください。
すぎやま内科皮フ科クリニック